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海外旅行保険を利用する場合、3つの選択肢が用意されていますが、どれを選択するかで費用面で結果が大きく異なってきます。
ひとつは、損保会社のセットプランに加入する方法。
最もポピュラーな方法であると同時に最もお金がかかる方法です。代理店や空港などで加入した経験がある方も少なくないはずです。
次に、クレジットカードの付帯保険と市販のバラ掛け保険を併用する方法があります。カード付帯保険の不足分をバラ掛け保険(フリープラン)で補うという発想で、大幅に費用を節約することが可能になります。
そして最後は、カード付帯保険だけを使った方法です。節約度No1の方法ですが、十分な保障を確保したい場合は、カードを複数枚作る必要が出てきます。
海外旅行保険を利用する場合、以上3つの中から自分に合った方法を選択すればよいのですが、果たしてどれが最適なのか?ハワイへ14日間旅した場合で比較してみます。
表の下3段を見比べてみて下さい。
| カード | 費用 | 傷害死亡 後遺障害 |
治療費用 | 救援者費用 | 賠償責任 | 携行品 損害 |
| NICOS VIASOカード | 0円 | 2,000万円 | 200万円 | 200万円 | 2,000万円 | 20万円 |
| UPty-iD | 0円 | 2,000万円 | 200万円 | 200万円 | 2,000万円 | 20万円 |
| SBIレギュラーカード | 0円 | 2,000万円 | 200万円 | 100万円 | 1,000万円 | - |
| 楽天カード | 0円 | 2,000万円 | 200万円 | 200万円 | 2,000万円 | 20万円 |
| @カード付帯保険合計 | 0円 | 2,000万円 (合算不可) |
800万円 | 700万円 | 7,000万円 | 60万円 |
| AA社セットプラン | 4,200円 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1億円 | 10万円 |
| BNICOS VIASOカード + A社バラ掛け保険 |
2,640円 | 2,000万円 | 1,200万円 | 1,200万円 | 1億2,000万円 | 20万円 |
この表では、次ぎの3通りの結果を示しています。
@クレジットカード4枚に付帯している保険を利用した場合(保障額が合算されます)
A損保会社A社のセットプランを活用した場合
BNICOS VIASOカードの付帯保険とA社のバラ掛け保険(フリープラン)を併用した場合
※Bのバラ掛け保険は、治療費用と救援者費用を各1千万円と損害賠償1億円に加入した場合を想定しています。
カード4枚の保険(無料)を活用した場合、A社のセットプラン(4,200円)に引けを取らない保障額を確保できるということが分かります。しかも、費用はタダですから文句のつけようがありません。
次に年会費無料のカード(NICOS VIASOカード1枚)とバラ掛け保険(2,640円)を併用した場合。セットプランと比較して保険料が1,560円節約できるにもかかわらず、保障内容はダントツ。
というように、カード付帯保険を活用することで、保障を十分確保しつつ、保険代を節約できることがよく分かったと思います。
最低でも1枚は保険付帯のカードを取得し、旅行の際に活用することでムダな出費を減らして、有意義な海外旅行を楽しむことができるようになります。
カード付帯保険なら何度旅行に行っても無料。つまり、海外旅行に行けば行くほど節約額が増えていきます。
有料販売されている一般の海外旅行保険は、旅行期間が長くなればなるほど費用が高くなります。場合によっては、数千円程度の費用では済まなくなることもあります。
しかし、カード付帯保険なら1度の旅行で最大90日までなら費用はタダ。90日もの長期に渡る場合、どんなに安い保険に加入しても数万円は掛かります。
カード付帯保険の場合は、無条件あるいは一定の条件を満たすだけで自動的に保険に加入できます。書類等での手続きはごく一部のカードを除いては全く必要ありません。
最大の魅力の一つです。保険付帯カードを複数枚所持していると、『傷害死亡・後遺障害保障』を除く各カードの保障内容が全て合算されます。
つまり、カードを複数枚所持することで、保障額の大きい保険を自分で作ってしまうことが可能になり、保障額の不安を解消することもできます。
必要な保障のみをチョイスできるバラ掛け保険を販売している損保会社もあります。カード付帯保険をベースにしてバラ掛け保険を併用することで、費用を抑えつつ、安心できる保障額を確保することができます。
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